都合のいい「うつ」

都合のいい「うつ」(祥伝社新書212)

都合のいい「うつ」(祥伝社新書212)

うつと言っても,人それぞれに違った様相を見せているように感じる。どこまでフォローしたらよいのか迷うことも。まわりも悩む。