高校生からの統計入門 (ちくまプリマー新書)作者: 加藤久和出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2016/05/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る書名につられてとりあえず購入。高校生に推薦できる本であるとよいのだが。

子どもの頃から哲学者 ~世界一おもしろい、哲学を使った「絶望からの脱出」!作者: 苫野一徳出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2016/05/25メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (4件) を見るFacebook上で著者がPRしているのを，知人がシェア…

セオリー・オブ・ナレッジ―世界が認めた『知の理論』作者: Sue Bastian,Julian Kitching,Ric Sims,後藤健夫,大山智子出版社/メーカー: ピアソンジャパン発売日: 2016/01/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る訳者のFacebookでこの本を知って，読ん…

リングライトをつけて，玄関横の花壇で撮影。

街路樹のイチョウ。葉がますます茂ってきた。よく見ると，あれれ？ 胚珠が肥大して，秋になるギンナンのようになっているではないか。これはいったいどういうことなのか？

今季も咲きました。最初の花です。

水をやり忘れたため，20日にはしおれていた植物。 水をやっておいたら，今日はこんなふう。水を吸収し，浸透圧で細胞がシャキッとしたようだ。

代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?作者: ポール・オフィット,ナカイサヤカ出版社/メーカー: 地人書館発売日: 2015/09/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る名古屋市図書館 雑誌の記事に紹介があったので図書館で借りて，ざっと気になっ…

例年はいまごろ，一泊二日の社員旅行がある。でも，今年は各部署の都合が合わず，昼食をいっしょにし，有志でボーリング大会をすることに。一泊旅行だとなかなか参加できない人も，昼食なら参加しやすく，いつもより参加者が多い。たまにはこういうのもよい…

科学という考え方 - アインシュタインの宇宙 (中公新書)作者: 酒井邦嘉出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2016/05/18メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る「科学者という仕事」という本が大変よかったので，この本はすぐに購入。読むのが楽…

日本会議の研究 (扶桑社新書)作者: 菅野完出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2016/04/30メディア: 新書この商品を含むブログ (53件) を見る日本会議の名は聞くが，いったいどんな団体なのか気になっていた。この本が話題になっていたので買ってみた。

今日の夕陽。 そして月。こういうぼんやりした月もまたいい。

LUMIX GM1の予備バッテリを買った。純正品は高いので互換品にした。ちょっとあやしいが，予備なのでまあよい。 とりあえず，使えるようだ。

名古屋駅のビル群に陽が沈む。

いろいろな人から土産にお菓子をいただいた。東京の東京ばな奈，島根のドジョウすくい饅頭，安城のお菓子。

教育の力 (講談社現代新書)作者: 苫野一徳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/03/19メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見る知人がFacebookで著者の本を紹介していた。以前から気になってもいたので，読みやすそうな新書を買ってみた。

ｉＰＳ細胞 不可能を可能にした細胞 (中公新書)作者: 黒木 登志夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2015/04/24メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見るどんな内容か，あまり気にしないで買ってしまった。仕事のネタに使えればよいのだが。

墓の帰り道，気になっていた洋菓子店に寄ってケーキセット。

家の北側は，一部は隣家と，残りは月極駐車場と接している。特に，駐車場からは家が丸見えで，柵を乗り越えると敷地に入ることもできる。そのため，柵に竹を何本かくくりつけ，すのこを張っていた。それが朽ちてしまい，いまは竹が立っているだけ。ずっと放…

墓じまいに出かけたときに出会った植物など。 墓のまわりで写真を撮っていたら，蚊に刺されてしまった。 墓に向かう階段の横に鳥の糞があった。鳥は，タンパク質を分解して生じる窒素分を尿素として排出する。白いのが尿素。植物の種子がまわりに飛び散って…

女房の実家の墓は，義父がつくり守ってきた。昨年，義母が亡くなり，本来ならここに入るはずだが，今後のことを考えて，墓じまいをして，骨をある寺院に移すことにした。義父が亡くなり，義母も高齢だったため，墓を守ってきたのは次女である女房だった。私…

牛丼 焼き鳥 アガリクス (文春新書)作者: 中村靖彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/01メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る以前から気になっていた本。ちょっと古いが図書館で借りてざっと目を通した。

写真のなかの「わたし」: ポートレイトの歴史を読む (ちくまプリマー新書)作者: 鳥原学出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2016/03/07メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る興味のあるテーマであり，読みやすそうな本だったので，電子書籍になるの…

マイクロフォーサーズと，そのレンズ，さらにマウントアダプタをセットしたレンズなどをひとまとめにするため，小型のカメラバッグを買ってみた。フレームは金属だが，板はプラスチック。丈夫さはイマイチかもしれないが，非常に軽くて気に入っている。仕切…

相変わらずの写真。同じ方向性でも，もう少し究める道を考えたいものだ。

あれよあれよという間に日が過ぎて，もう30年になってしまった。誕生日おめでとう。時間外だからと，分娩室の廊下からも追い出され，廊下の先のエレベータ前，そこのベンチに座って待っていた。日が変わって数分後，助産師さんがおいでと合図する。彼女のは…

あらら，やってしまった。息子からLINEで連絡。駐車場に停めるときに，ポールに気がつかず，ぶつけてしまったらしい。ちょっとヘンテコなキズ。 プラスチックの部分のようなので，しばらくはこのままに。どうせまた，どこかでこするんだから。去年の7月30日…

休み明けには，まわりの人からいろいろな土産がまわってくる。土産を買わなくてはならないと気を使いすぎるのも困るが，あちこちの土産をいただくのは楽しい。まずは自分の土産から。信楽焼のたぬき風お菓子。

女房は図書館で勉強会で，その後，なかまと昼食会。息子は仕事なので，私は一人でのんびり。昼食には近所の讃岐うどん店。昨日と同じ，かけうどんに野菜のかき揚げ。うどんやだし汁の差は感じられなかったが，かき揚げはこっちの方がうまかった。それから近…