2016-05-06 娘が30歳に 日記 あれよあれよという間に日が過ぎて,もう30年になってしまった。誕生日おめでとう。時間外だからと,分娩室の廊下からも追い出され,廊下の先のエレベータ前,そこのベンチに座って待っていた。日が変わって数分後,助産師さんがおいでと合図する。彼女のはからいで,生まれたばかりの娘に対面。あのときの感動は忘れられない。