部屋を片づけていたら,PCカードが入った箱が出てきた。せっかくなので並べて撮影。なぜか同じCoregaのLANカードが3枚もある。(@_@)
モデムカードは,このようなケーブルなしのもの(XJACK)が便利だった。何とIBMもつくっていた。
このようなケーブルなしのLANカードも持っていたはずだが,箱の中にはなかった。古いマシンのどれかに刺さったままなのかもしれない。
次はSCSIカード。ケーブルが異様にごつい。これまたIBMだ。
次にこれ。またまたIBMブランド。これが何かわかる人はノスタル爺ですね。(^_^)
このように開く。電話帳になっていて,何とトーン発信もしたりする。
そして,ちゃんとPCカード。
そして,この箱の中には,PCカード以外のものも入っていた。
まずはこれ。またIBMだ。この当時はIBMはいろいろなものをつくっていたことがわかる。
これは電話回線をチェックするもの。ホテルの電話から電話線をはずして,これで回線をチェックしたものだ。
続いて「巻きとり君」と呼ばれていたもの。電話線を巻きとって携帯しやすくなっている。
最後のこれは,ホテルの枕元の電球をはずして電源を確保したもの。
いやー,なつかしい。これぞノスタル爺。でも,なつかしんでいたため,片付けはなかなか進まなかった。