Google Analyticsでアクセス数などを見ている。といっても，大した数でもないばかりか，実は，Analyticsの使い方や意味など，よくわかっていない。
それでも，どの日のアクセス数が多いかくらいはわかる。5月13日に書いた新型インフルの検査法がPCR法？は，いままでにない勢いでアクセスがあった。やはり話題になっていることを書けば，サーチエンジンによく引っかかるのだろう。
なお，「あった」と書いたのは，いまはほとんどアクセスがないから。もう新型インフルエンザは忘れられているようだ。
それと比較して，去年6月1日に書いた気孔の観察は息が長い。まだ，新型インフルの記事の3分の1ほどしかアクセスはないが，減ったり増えたりしながら，いまでもアクセスはある。これからが観察シーズンだから，また増えてくるのかもしれない。
100000ページビューを超えたが，ほとんどは迷い込んできた人か，２，３人の知り合いかだろう。アクセス数を気にするよりは，ずっと参照できるページが多少でもできることをめざして頑張りたい。何よりも，自分自身のために続けていきたいと思っている。
