目隠し用のよしずがぼろぼろに

この間の台風の影響で,家の北側の目隠しにしているよしずがぼろぼろになってしまった。家の北側は駐車場と隣接していて,低い柵があるだけなので丸見え。そのため,その柵に竹の棒を何本か立てて,そこによしずを2枚固定していた。

よしずはいつも1年程度でいたんでくる。そして,その頃に台風がやってくるため,台風の後はぼろぼろに。それを取り外し,ゴミとして出せるように短く切った。予備にあったよしずは1枚だけだったが,とりあえずそれをつけた。残る部分は,予備の竹を立てて,簡単には入れないようにした。

よしずをはさみで切り刻んだら,人差し指の皮がむけてしまった。よしずの後片づけを毎年するのも大変なので,目隠しの方法を変えないといけない。