近所に新しい斎場ができた。今日,仕事帰りに見て驚いた。紅白ののれんがついていた。オープン記念の内覧会だから,めでたい紅白なのだろうか。
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追悼 孤高の大経済学者・宇沢弘文-週刊東洋経済eビジネス新書
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特別セールだったので買ってみた。すぐに読めた。古い記事もあるが,興味深い内容だった。
豊田おいでんまつり花火
今日は娘夫婦に誘われて,豊田おいでんまつりの花火を,マンションの屋上から見ることができた。
女房は図書館でバイトの日だったので,地下鉄の八事駅ホームで落ち合い,そこから豊田市駅まで。予定していたよりも早めの電車に乗れたので,午後6時20分くらいに豊田市駅に着いた。まだ外は明るかった。そして,すごい人混みだった。
ホームには人があふれ,なかなか駅の外に出られない。ホームから駅周辺をながめると,そこも人がいっぱい。
何とか娘たちのところに着いて,まずは二人の部屋で時間まで待つ。それから屋上へ。しばらくすると,花火がはじまった。
暗くなりはじめると早い。花火が映えるようになった。カメラには花火モードがなかった。夜景モードにして,あとは露出補正。それで静止画だけでなく,動画も撮影した。以下には,静止画をいくつかあげておく。
激しい花火のあと,ナイヤガラの滝をイメージした,非常に横に広い花火で最後。壮大だった。
明日は仕事なので,早めに帰路についたが,駅までの道は人で埋め尽くされていた。なかなか流れていかない。
駅の近くまで来たが,なかなか動かない。女房は仕事の関係で夕食が早かったため,何か食べたいと。近くには台湾ラーメンの店しかなかったので,そこに入った。私はそれほど空腹ではなかったが,台湾ラーメンの小盛があったのでそれを食べた。中くらいの辛さにしたら,ほとんど辛さを感じず,失敗だった。
ラーメンを注文したときは,窓の外は人でいっぱいだった。ラーメンが出てくるまでに少し時間がかかったこともあるが,食べ終わった頃は,人の列はなくなり,人はまばら。こんなにもいっきにはけるんだと驚いた。
駅に行き,すぐ来た電車に乗る。八事からはバスだが,終電は間に合わないと思っていたら,ちょうどぴったり間に合う時間だったので,バスに乗り継いで家に着いた。
東京あの時ここで(昭和戦後史の現場)
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