AnkerのBluetoothキーボード

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードをAmazonで買った(税込1899円で購入)。26日(土曜)に発注して昨日届いた。見た目はよさそうだが,出来は値段相応という印象。まあiBUFFALOよりは格段にいいので,これを仕事に使うことにして,今日,会社に持って行った。そして,始業前に会社で写真を撮った。



なお,パッと見がMacのキーボードにそっくり。実物を見るとまったく違うのだが,写真ではどんな印象か撮ってみた。黒いのが今回買ったAnkerのもので,白いのがMacのもの。



iPad mini2で会議のメモなどをとることが多くなってきた。小型軽量のBluetoothキーボードを使っているが,どうも打ちづらい。持ち運びの重視して,かなり軽量小型のものをこれまで2種類買った。1つはケースにセットされたキーボードで,iBUFFALO iPad mini専用ケース 一体型 Bluetoothキーボード ブラック BSKBB18BK(税込3236円で購入)。もう一つは,KKmoon59キー超薄型ミニBluetooth3.0キーボード(税込1399円で購入)。

iBUFFALOのキータッチが非常に悪く,タッチミスがよく出る。それにチャタリングのような症状もあり,イライラすることも。ダメもとでKMOONを買ったら,こっちの方がずっと使いやすい。なので,出張などではKMOONを,予備として会社にiBUFFALOを置いた。Amazonのレビューを見ると,私にはたえられないiBUFFALOのキータッチが,慣れの問題,好みの問題との意見もあり,おむねよいような印象。ここまで意見が違うとは驚いた。

会社内では,VAIO PかMacBook Airを使うことが多かったが,先に書いた通り,このところはiPad mini2の出番が多い。そこで,会社内で使う,もう少し打ちやすいものをと思い,これまでよりは少し大きく重いが,これを買ってみた。使い込んでみて,機会があればまたここに感想を書こうと思う。