定例の飲み会

いつも土曜の出勤日に行っている飲み会。土曜の出勤がしばらくないので,金曜である今日,行うことにした。

毎週末に原稿を出している。今日は,何とか目標の量だけ原稿を出し,それから次の目標の準備を。ただ,出稿した直後は,少しだけ別のこともしておきたい。そんなことで一日が終わる。

午後7時少し前に会社を出て,いつもの居酒屋へ。今日の参加者は私を入れて3人。ややさびしいがまあ的を絞った話ができる。

酔ってくると時間が速くなる。気がつけば10時半頃になっていた。お開きにして帰宅。地下鉄を降りたバスに乗ろうとしたが,運が悪く出たところ。夜遅いため,次のバスまでは15分ほどある。疲れていたのでタクシーで帰ることに。

会社が用意しているという冷たいおしぼりと,運転手個人もちの飴をもらった。以前にも乗ったことがある運転手。話す内容に記憶がある。相手も進むうちに思い出したと思うが,互いにそれを口にせず,ふつうに会話する。10分もかからず家に。

このところ1週間が早く感じる。また,週末の疲れは,以前よりも厳しく思う。歳のためか,疲れがたまってきているのか。それとも気持ちの持ちようなのか。