アップルの人

アップルの人 (新潮文庫)

アップルの人 (新潮文庫)

2008年12月29日購入

雑誌MacPowerに連載されたものらしい。アップルに関するおもしろい話かと思った。読んでみたら,確かにおもしろいが,アップルに関する情報はない。
はじめはうちはおもしろがって読んでいたが,そのうち何だかばかばかしくなってきた。だらだらとくだらない話が続く。笑えるが内容がない。
そして,半分まで読んだところでやめた。時間がもったいない。別に,悪い本ではないと思うが,わたしにとってはまったく意味のない本であった。