MacBook Airの充電器

自宅と会社に1つずつ充電器はほしい。また,もう1つ買うなら,出かけるときに荷物にならない,できるだけ小さいものがよい。そのように思って,Amazonで探したものが今日届いた。



いっしょに写っている黒いものは,スマホタブレットの充電用で,小さいけど2口あって便利。これは2つ持っていて,1つは会社で使っている。これと比べても,わずかに大きいくらい。

MacBook Air(2020)の設定

昨日届いたMacBook Air(2020)を未開封のまま会社に持ち込んだ。会社で開封して,MacBook Air(2011)と比較。その後,仕事をしながら,横に置いて設定をした。




コンピュータなどの設定はExcelで記録している。会社で買って今使っているMac miniの設定のときの記録をもとに行った。TeXなどが残ったが,ほぼ環境は整った。

MacBook Air 2020 が届いた

3月31日にApple Storeで発注したMacBook Airが今日届いた。




キーボードが改良されたら買おうと思っていた。Macのノートブックタイプのマシンは,PowerBook165,iBookMacBookMacBook Air(mid2011)に続く5台目。

2011年7月に買ったMacBook Airは,いまもときどき使っている。手軽に使える便利なマシンだ。買ったときは最もベーシックな構成で,Windowsマシンよりも安価なイメージだった。まさか9年も使えるとは思っていなかった。

ほんとうは去年,新しいものが出たときに買い替えようと思ったこともあった。13インチになったが,ボディの大きさは11インチとそれほど違わない。でも,キーボードは評判が悪いもののまま。同じタイプのキーボードのMacBook Proで,少し感触を試してみた。故障が多いのも心配だったが,浅いストロークからかキータッチもあまりよくなかった。そのため,これが改良されるまで待つことにした。

もうしばらくMacBook Air2011を使うため,Amazonサードパーティーのバッテリを購入して自分で交換した。1時間ほどはバッテリで使えるようにはなったが,やはりパワー不足だ。キーボードが改良されたMacBook Airを心待ちにしていた。

今日のところは,輸送のための外箱を空けるのみ。明日以降で設定をしようと思う。

カメラを持って近所の散歩

天気がよく気持ちがよさそうだったので,女房と二人で近所を散歩した。いつもは堤防の方へ向かうが,今回は逆の方向に歩き,大通りを渡った先にある公園に行った。

新型コロナウイルスの感染防止のため,不要不急の外出は自粛することになっているが,近所を散歩するくらいはよいだろう。家にずっとこもっているのもつらい。

桜の花は終わったが,ツツジやフジなどの花がきれいだった。子ども連れの家族がいたり,キャッチボールやバドミントンをしている親子らしい人たちもいた。


































帰り道,道沿いの家の生け垣に虫こぶを発見。イスノキという植物らしく,別名がヒョンノキ。よく虫こぶがつくものらしい。それにしても,あるはあるは。



ミドリアマナ

知り合いの先生からミドリアマナの球根をいただいた。ミドリアマナは染色体の数が少ないため,細胞分裂の観察によい。分裂時の染色体を確認しやすいのだ。

女房がネットで植え方を調べてくれた。土でおおい過ぎないようにした方がよいという。

このように,乾燥しないようにミズゴケといっしょに入れて,レターパックで送っていただいた。

大きいものが1つと,小さいものがいくつか入っていた。大きいものを大きめの鉢に,残りを小さな鉢2つに植えた。


さて,どうなるか。そして,いつ細胞分裂の観察が可能になるか。

テレワークがはじまる

新型コロナウイルス感染防止策として,一部で週3日テレワークを導入することになった。公共交通機関を利用して通勤しているものが対象。私も対象であったが,会社の車で通勤することになったものが,経路を変えて,私の送り迎えをしてくれるため,通常の出勤に。

朝7時45分に近所のコンビニで拾ってもらい,そのまま車で会社へ。8時少し過ぎには到着。誰もいない部屋に入ると,ガラスに貼ったフィルムを通った朝陽で虹ができていた。

これからどうなっていくのだろうか。