いままで購入してきたカメラ

2011年6月5日にコンピュータについてまとめたように,いままで購入してきたカメラについて整理してみようと思った。2008年6月15日2008年12月21日に少しまとめたようだが,もう少し情報を加えてみた。

しかし,大学時代からデジタルカメラになるまでの間は記録があまりなく,銀塩カメラについては曖昧な記憶をたどった記憶が多いのが残念だ。

なお,この記録は随時更新していくつもりだ。

1973年3月 PENTAX SP SMC TAKUMAR 55mm F1.8


高校の入学祝いとして親に買ってもらったもの。何となく格好良さそうだったので,ブラックボディにした。1973年4月に高校に入学して写真部に入った。

1973年7月16(?)日 SMC TAKUMAR 135mm F3.5

望遠レンズはあこがれだった。特殊なものは高くて買えず,最も定番の望遠レンズ。自分で買った記憶があるが,いまでも覚えている18,000円の8掛の14,400円を,どうやって工面したのかは忘れてしまった。

SMC TAKUMAR 28mm F3.5とともに,1986(?)年に売却した。

1974年6月3(?)日 SMC TAKUMAR 28mm F3.5

次は広角が欲しくなった。これも定番のレンズ。アルバイトをして貯めたお金で購入。たぶん24,000円の8掛の19,200円だったと思う。

SMC TAKUMAR 135mm F3.5とともに,1986(?)年に売却した。そして,2013年6月30日に,中古で再度入手。9,975円(税込)だった。

1980(?)年 OLYMPUS XA


いつでも,どこにでも持って行けるカメラ。レンズキャップもなく,ケースも不要なカプセルタイプ。かなり小型だが,絞り優先のAEで,距離計連動式二重像合致のピント合わせ。発売されたばかり(?)のガイドナンバー16(最初に発売されたのはガイドナンバー11だった)のストロボとのセットを購入した。購入価格は忘れてしまった。

1982年8(?)月 minolta XD MD ZOOM ROKKOR 35-70mm F3.5


入社1年目の夏に購入。PENTAX同様にブラックボディーにした。このころから,ズームレンズの性能もよくなり,標準ズームも出回りだしたと思う。購入価格は忘れてしまった。10万円程度だったと思う。このカメラは,仕事でもよく使った。

10年以上も使っていたら,ファインダーにゴミがたまって見づらくなってきた。また,裏蓋の遮光部分にはってあったスポンジ(モルト?)が変質してとけてきた。サービスセンターに相談したら,すでに部品がないためオーバーホールはできないが,清掃とモルトの取り替えは可能で,費用も15000円とのこと。1999年12月27日に調整したものを受け取った記録があった。ファインダーはきれいになり,モルトも新品になった。

1983(?)年7(?)月 MD MACRO ROKKOR 100mm F4


ボーナスで購入。約7万円だったと記憶している。私が買ったレンズの中で,いまでも最も高価だったもの。

1985(?)年 Kyocera YASHICA T AF-D

オートフォーカスのコンパクトカメラ。京セラがヤシカを買収してまもないころだったと思う。レンズがCarl Zeiss Tessar 3,5/35 T*。T*とは驚きだったが,あまり使わなかった。

1986(?)年 MD MACRO 50mm F3.5(中古)

SMC TAKUMARの135mmと28mmを売って,それを元手に購入した。記憶があいまいだが,135mmを4000円,28mmを8000円で売って,これを15000円で買ったように思う。

1991(?)年 MINOLTA α 3xi AF POWER ZOOM 35-80mm F4-5.6


家族の写真を撮るために購入。4万円台後半だったと思う。女房もこれをよく使った。交換レンズは買わず,付属のズームですべてを撮った。露出はもちろん,フォーカスもフィルムの巻き上げ,巻き戻しもすべてオート。簡単に撮影できて,コンパクトカメラよりはるかに写りがよかった。

ただし,フィルムの巻き上げ部分が二度故障。巻き上げも巻き戻しもできなくなるトラブル。真っ暗なところでフィルムは取り出したが,二度目の故障のときには大切なシャッターチャンスを失った。そのとき,この部分の耐久性が足りないことを主張し,安心して使えないものなら修理不要,もう返してもらわなくてもよいとの文書をつけて修理に出した。

しばらくして担当者から電話があり,お詫びとともに,耐久性には問題はないとの説明。修理したものを受け取ることに。修理は無料だった。何だかクレーマーみたい。

その後は故障はなかったが,以前ほどは撮影していなかったので,耐久性の問題はよくわからないまま。

1995(?)年 Nikon ZOOM 310 AF Panorama QUARTZ DATE

持ち運びがしやすい小型のものが欲しくなった。女房がいつでも子どもを撮れるようにと購入。でも,子どもも大きくなってきたし,メインの記録はビデオになってきたため,出番は少なかったように思う。

1997(?)年 CONTAX G1 Carl Zeiss Planar 45mm F2(中古)


7万数千円だったように思う。あこがれのカメラだったが,G2も出ていたため,中古は手の届くところにあった。購入してすぐに,サービスセンターに持って行ってファームウェアのアップデート。新しいレンズにも対応させたが,結局レンズを買うことはなかった。

このカメラで写真を撮るのは楽しかった。写りはもちろん悪くないが,オートフォーカスのスピードと精度がイマイチだったように思う。

いま思えば大きくて重いカメラだが,よく持ち歩いていた。先日動かしてみたら,ギーン,ガシャンと機械が動いているという感じ。当時はそんなふうには思わなかったが,時代とともに印象は変わるものだ。

1999年12月27日 Cosina MF24/2.8MD(Minolta用24mmレンズ)

minolta XDの調整をしたら,また使いたくなった。中古レンズでよいものがないかとカメラ店をのぞいたが,minolta用はあまりなかった。でも,新品で安価なレンズがあって衝動買い。9800円だった。

2000年6月22日 Canon IXY DIGTAL


初めてのデジタルカメラ。コンパクトデジカメ(コンデジ)という言葉がまだない頃だったと思う。こんなに小さなものだが54000円。高かったが,デザインが気に入ったのと,200万画素になったので,仕事でも使えると思って購入。実際に,これで撮った写真をたくさん本に載せた。

小さくていつでも持ち歩くことができた。でも,バッテリのもちが悪くてフィルム1本分程度しか撮影できなかった。予備のバッテリも買ったが,高価だったのと,短期間で容量が減ってしまい,デジカメはバッテリが大切だと感じた。

2004年3月17日 Nikon E3100


マクロ撮影ができること,単3電池で動くことが決め手だった。23800円で20%のポイントがついていた。デジカメが普及してきて価格もこなれてきた印象。

IXY DIGITALでバッテリに苦しんだので,電池が動くことは魅力だったが,このカメラもすぐにバッテリ切れになる。電圧チェックがシビアなみたいで,ニッケル水素電池によってはほとんど使えないものもあった。いろいろな銘柄のニッケル水素電池を買うことになってしまった。

特にマクロ撮影時にバッテリ切れになる。マクロは絶えずフォーカスするため,電圧が下がってしまうのだろう。新しい電池を入れても,すぐにマクロ撮影ができなくなってしまう。マクロ撮影がしたかったのに,これは残念だった。

2005年12月21日 RICOH Caplio R2(2005年12月21日


マクロに強いというPRだった。ネットでの評判も悪くなかったので購入。新しい機種が出て,かなり底値になったときに,ネットで探して北海道の店で買った。28350円だった。

バッテリのもちはすばらしく,これまでのものとは桁違いだった。また,マクロも評判通りよく撮れた。このカメラでRICOHに対する私のイメージはよくなった。

2007年1月27日 Nikon D40 レンズキット(2007年1月27日

AF-S DX Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G ED II

ついにデジタル一眼レフ。54000円+保険3000円で購入した。当時でも600万画素はやや低いものだった。でも,コンパクトデジカメよりも写りはよい。画素数ではないことがよくわかった。

一眼レフは高校時代から使っているので,やはりピント合わせはしやすい。きちんと目的のところにピントがあっているか,ファインダーで確認できるし,合わないときはマニュアルにして合わせた。付属の標準ズームレンズは,フォーカスリングが小さかったが,手でまわることができて使いやすかった。

もう一つよいのは,連写できることだった。これまで使っていたコンパクトデジカメは,連続して撮影したくても,次の撮影ができるまでの間隔が長すぎた。このカメラは,起動も早いし,次々にシャッターが切れる。フィルムカメラよりも撮影間隔は短くなるような印象だった。

Apple iBookが故障。保険に入っていたが修理には最低で50000円かかるが,30000円しか保険がきかない。修理はやめたが,その店のポイントで30000円分がもらえることに。このカメラの購入には,このポイントを使った。なお,iBookはハードディスクが壊れただけだったので,ハードディスクを買って自分で交換修理した。

2008年12月15日 RICOH R10(2008年12月15日


Amazonで27429円で購入。Amazonがデジカメを結構安値で売るようになっていた。

コンパクトデジカメの完成形のように感じた。小さくていつでも持ち運ぶことができ,どのような撮影にも使える。機能も豊富で,書類の記録などにも重宝した。特にマクロでのフォーカスの精度は,いままでのカメラの中でダントツよい。いまでも現役。あるカメラ雑誌のフォトコンテストで入賞した写真もこのカメラで撮った。

2009年8月9日 RICOH GR DIGITAL II(2009年8月9日


GRはフィルム時代からあこがれのカメラだった。GR DIGITALが発売されてときには,価格が高くて無理だと思った。贅沢品だ。

その後,II,IIIと後継機が発売された。写りのよさなどで評判にもなっていた。IIIが発売されたとき,IIが手に届く価格で出ていて,ついに買ってしまった。Amazonで38695円だった。ちょうど夏の旅行に行く直前に注文し,何とか間に合った。

しばらくは,いつも持ち歩くカメラになった。このカメラでの撮影は何となく楽しかった。でも,ズームもないし,便利なカメラとは言えない。同じRICOHのR10よりも一世代前になるためか,マクロのオートフォーカス精度はRICOH R10よりも劣った。結局,最近はR10がいつも持ち歩くカメラに復活。

最近,GR DIGITALの新型が出た。イメージセンサーのサイズがAPS-Cになった。魅力だが高くて当分は買えそうにない。

2011年10月9日 Panasonic LUMIX GF2 ダブルレンズキット(2011年10月9日

LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH. /MEGA O. I. S.
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.


ミラーレス一眼とよばれるカメラ。「一眼」というよびかたに抵抗はあるが,小型でレンズ交換ができるデジカメは魅力だった。古いレンジファインダーカメラのイメージだ。さらに,マウントアダプタを使えば,いろいろなレンズがセットできるのもおもしろそう。

Panasonicのカメラには興味はなかったが,価格の安さにひかれて買ってしまった。価格.comで調べて最安値の店で購入。パンケーキレンズと標準ズームのセットで33000円だった。

その後,ビューファインダを購入。マウントアダプタもminolta用とPENTAX用(M42)を買って,手持ちのレンズをセットして遊んでいる。

2013年3月2日 SONY NEX-5R パワーズームレンズキット(2013年3月2日

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS


2013年5月1日 SONY E 300mm F3.5 Macro(2013年5月2日


2013年8月26日 Nikon D5200 マイクロレンズキット(2013年8月26日

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G