科学

ウニのプルテウス幼生の観察

プルテウス幼生の飼育は,このようなセットで行っている。 培養容器2つと餌の入った容器。培養容器の1つには4腕プルテウス幼生,もう1つには8腕プルテウス幼生が入っている。餌は珪藻(キートセラス)。今日は餌をやった。容器の栓をとってスポイトで海…

ウニのプルテウス幼生の飼育

ウニのプルテウス幼生ポケット飼育セットをいただいた。昨日,それが届いたが,荷をといてルーペでのぞいた見ただけ。今日は,顕微鏡を出して観察してみた。今日ももう遅いので,とりあえず撮影した8腕幼生の写真をのせておく。

シャーレとペトリ皿

私が学校に通っていた頃,このガラス器具をシャーレとよんだ。いまでも,多くの人が,これをシャーレとよぶのではないか。でも,現在では,おそらくほとんどの教科書で,このガラス器具のことをペトリ皿と書いていると思う。そのことに疑問を感じて調べてみ…

ハエのアップ(失敗の巻)

ハエなどはねが2枚しかない昆虫には,もう1対のはねの痕跡がある。平均棍とよばれるその痕跡を写真に撮りたいと思っていた。でも,なかなかうまくいかない。先日,窓を開けていた職場に,やや弱ったハエが迷い込んできた。これはチャンスと捕獲し,傷つけ…

イカの解剖

イカの解剖をやってみた。近所のスーパーよりはよいだろうと思い,車で10分くらいのスーパーに行き,そこに入っている魚屋で,塩辛もつくれるというスルメイカを,3尾380円で買った。なお,イカは1杯,2杯と数えると思っていたが,その店では3尾で3…

別所温泉のペットボトル

別所温泉で飲んでいたミネラルウォーターのペットボトル。少し残ったままになっていた。それを名古屋に持ち帰ったら,こんなふうにつぶれていた。これだけ気圧が違うんだ。

酸の水溶液の名称

塩酸は塩化水素の水溶液なので,塩酸水溶液とは言わないのは当然だ。でも,HNO3やH2SO4は,物質そのものの名称も水溶液の名称も,ともにそれぞれ硝酸,硫酸とよぶ。一方,CH3COOHは,物質名は酢酸,水溶液名は酢酸水溶液とよぶのがふつうのようだ。リン酸の…

イシクラゲの観察

この間の日曜日に,ヨーグルトの乳酸菌を観察したとき,以前に採取したイシクラゲを,もう一度観察してみた。そのときの写真を。 少し目立つ細胞がヘテロシスト(異型細胞)だろうか。 バラバラになったものからはヘテロシストが見つからない。また,真ん中…

ワインから析出した酒石酸

夕食にワインを開けた。コルクの栓に結晶を発見。酒石酸だろう。早速撮影してみた。 目盛り1つが1mm。小さな結晶だ。

クマムシ

2006年9月23日にクマムシの観察をした。そのときの動画があった。Googleで検索すると,上質な動画がたくさん見つかる。それらとは比較にならないレベルの動画だが,ここに残そうと思う。

シリコンとシリコーン

シリコンsiliconと言えばふつうはケイ素。半導体の代名詞になっている。シリコーンsiliconeは,ケイ素と酸素が結合したシロキサン結合をもつ高分子化合物の総称。だから,シリコン樹脂ではなくシリコーン樹脂だと思っていた。でも,iPhone用のケースを探して…

ラジオが聞けないのにGPSは使えるのはどうして?

トンネルに入るとラジオが聞けなくなる。最近は,緊急時に情報を流すため,おもにAMラジオがトンネルの中でも聞けることが多いが,これはトンネルの中に向けて再送信しているからだ。ラジオの電波がトンネルの中に直接届いているわけではない。ところが,カ…

ニンジンの花

ダイコンはどのようにして春を知るかに書いたように,ニンジンもキッチンで水栽培していた。花のつぼみらしきものがでてきたので土に植えた。もうかなり前だと思う。太い根の部分(つまり食用部分)が取り除かれているためか,風が吹くとすぐに倒れてしまう…

ダイコンはどのようにして春を知るのか

キッチンの大根が春を知るで, キッチンは夜遅くまで電気がついている。電気がついている時間は,毎日ほぼ同じなので,日の長さが変化したとはとらえないだろう。また,寒いときには暖房をつけるので,ある程度は暖かい場所になる。ただ,夜中には電気も消え…

キッチンの大根が春を知る

大根の葉っぱは,味噌汁に入れるなどして食べることができる。女房はテレビか何かで知ったらしく,その大根の葉をキッチンで水栽培している。 大根の葉っぱを,根の部分を少し残して切り取り,カップに入れて水を注ぐ。ときどき水を取り替えるだけ。葉っぱを…

カキに種がない!

カキの種は,有胚乳種子の観察材料として最適だった。手軽に入手できるし,カキを切ると,うまく種子の断面が現れることも多い。 このブログでも2008年11月30日に,そのようすを記録した。その写真をここにものせておこう。 しかし,ここ2,3年,カキの種…

メンデルの3つの法則を法則として学ぶ必要があるのか

分離の法則を法則として学ぶことはないのでは。減数分裂がきちんと理解できていれば当たり前のこと。現象として発見したメンデルは立派だけど,いまさらそれを学習することに生物学的な意味があるのか。生物学はかなり進歩してきた。そのため,高校生物で学…

イシクラゲの観察で何がわかるか

きのう,イシクラゲの観察をしてみた。イシクラゲは身近に入手できる原核生物で,顕微鏡で手軽に観察ができる。でも,この観察から,真核生物との違いなど,何かわかることがあるのか。観察してわかったことは,まず小さいこと。同じ倍率で観察すれば,オオ…

イシクラゲ(原核生物)の観察

生物のからだは,細胞からできている。その細胞には,膜で覆われた核を持つ真核細胞と,膜で覆われた核を持たない原核細胞とがある。真核細胞でからだができている生物を真核生物,原核細胞でからだができている生物を原核生物という。たとえば,わたしたち…

血がのぼったら血圧が上がった?!

9月26日に試したときは,血がのぼっても血圧は上がらなかった。この間の金曜日,仕事でトラブルがあって,いらいらした。これはチャンスと血圧をはかったら,何と141mmHgもあるではないか。血がのぼると血圧が上がるというのは本当なのだろうか。他の要因を…

血がのぼっても血圧は上がらなかった

血がのぼったとき,ほんとうに血圧が高くなっているのか調べてみたかった。このところイライラすることが多く,ときには「血がのぼって」しまい,頭がくらくらするようなときもある。頭全体が意識できるような圧迫感,視野が狭まっている印象があり,しっと…

PCR装置

7月に新型インフルエンザの検査でPCR法を書いた。そこで出てくるPCRを行う装置はこんなもの。最初は,一定の温度にした水に,人が時間を計ってつけていたと聞いたことがある。いまではこんな装置が勝手にやってくれる。 このメーカー名,どっかで聞いたこと…

オシロイバナのようす(19)

ここ1,2週間で,どんどん衰えて,いまはこんなふう。 このアングルで過去にも記録してきた。それもそろそろ終わりに近づいてきた印象だ。それに,トレニアも元気がない。

久しぶりにベンケイソウを観察

ベンケイソウはどんどん子孫をふやそうとしている。 GR GR GR GR GR GR

オジギソウの花が咲いた

ワタが大きく育ち,オジギソウの成長に気づかなかった。今朝,女房から,オジギソウに花が咲いていることを聞いた。さっそく撮影。 D40 GR GR GR GRなお,ワタの花は,こんなふう。 GR

アサガオの花と雨粒

きょうは半年に一度の散瞳検査のため,近所の眼科医に行く。9時少し前に着いたが,すでに多くの患者がいて,60分待ちになっていた。しかたがないので,持ってきた本を読みながら待つ。9時半ごろに呼ばれて,眼圧や視力の検査をし,瞳孔を開く目薬をさす。…

オシロイバナのようす(18)

きょうもまた,赤と白が混じった花が咲いていた。 なかなかきれいな花だ。急いで撮ったため,バックが美しくなかったのが残念。ところで,先週の安曇野への旅行中,黄と赤の混じったオシロイバナを発見。ただ,花を咲かせていたわけではなく,つぼみの状態だ…

ワタの花は色を変える

花が閉じるとともに,薄黄色だった花びらが,うっすらと赤くなる。 それからおまけ。アサガオの葉の裏にいた。マクロはまだR10の方が使い慣れているので,R10で撮影。

オシロイバナのようす(17)

赤がくっきりと出ている花が咲いた。GR DIGITAL II で撮影。>^_^

オシロイバナのようす(16)

今朝のオシロイバナ。咲いていた花の1つは,こんなふうに赤い部分がよくわかった。 もう1つは,わずかに赤い斑点が。 あとは見たところ白い花だった。