分子進化のほぼ中立説―偶然と淘汰の進化モデル (ブルーバックス)作者: 太田朋子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/21メディア: 新書購入: 13人 クリック: 68回この商品を含むブログ (15件) を見る中立説を提唱した木村資生とともに，この研究の第一人…

以前撮影してから３週間ほどたち，シダもかなり大きくなった。 そろそろ植え替えないと。

朝，昨日の雨のしずくがまだ葉に残っており，午前の陽に輝いていた。 ヒガンバナの葉は，とうとうここまで枯れてしまった。 このあと，花が咲くまでどのようになるのか，追跡してみようと思う。ドクダミの花がたくさん咲いていた。今週のはじめはまだ咲き始…

amazonで買い物をしていて偶然発見。 ６８０円だったし，ちょうど欲しい本があり，送料無料にするのに都合がよかった。また，いま使っているPHSがUSB接続で充電ができるので，とりあえず買ってみた。USB端子が２個のタイプ（９８０円）もあり迷ったが，とり…